第二回 『付ける』6月28日(日)等持院稽古場
担当講師:角南和宏
「回り稽古」受講生の皆さまに書いていただいている稽古日誌。今回は、第二回の稽古会を振り返って生じてきた、受講生の言葉たちです。
⑤晴風学舎の活動内容を知らない第三者に、「今日は何をしてきたの?」と問われたら何と説明しますか?
「人との関係性の取り方」
「自ら最っとも楽しい事をすると周囲も楽しいという経験。人との繋がりは、どちらからかを考えつつ、他者の内面を思いつつ繋がると 大きな動きとなる」
「体の動きの感覚がもっと繊細になる稽古をした。」
「背中の感覚を拡げて呼吸を楽にする稽古」
「しりとりや連句のように身体にも連ねていくことで生まれる新しい感覚がある」
「晴風の稽古をしてきた.」
③前回までの稽古で経験したことが、今日の稽古に影響した(させた)ことがあれば教えてください
「座の取り方」
「前回 親指に気を送くるのは色々な角度・方向からと. 今回も自分の身体の中を見るのは 色々見てゆくのかなと思いつつ」
「自分と他とのつながりと その方向性を思い浮かべること.」
「お稽古のネタはどこにでもある」
「窓から見える風景が違っていた.」
④今日の稽古場の印象を教えてください
「涼やかな風の通り抜ける素敵な稽古場でした.」
「町家ではない、昭和レトロを感じる日本家屋で心が安らぐ場でした。」
「四角い空間におさまっていく. 静かでひかえめな光」
「狭いと言われたが 全く空間の狭さを感じなかった。身体の中を見ていると そこも小さな世界と思えず。御簾を通して 自由に空気が行き来してお花がお軸で想像する心落ち着く世界」
「最初は四畳半に九人は狭いなと思ったが、日々の稽古で鍛えられているだけあって、集注の深まり方がすごくよかった」
「俳句を題材にして お茶室の空間で整体のおけいこ、和を味わえたな、と思いました」
①今日の稽古で、メモを読み返さなくてもパッと思い出せる講義や実習は何ですか?
「しりとり」
「相手の背中と自分の背中を同時に感じられる処に坐る」
「どこからか伝わってきたものを動力として動く」
「自分の中の動きをひろってその動きにのって手が置かれるところに置くときに 置いてからも動いているから その動きにのって最終的にここに、というところを見つけるまでの道のりが心地よかった」
「抹茶茶碗を持った時の身体」
「最初に触れた手とはちがう手で 触れて 転じる 展じる体.」
「連歌 発句に付ける 時制と言葉」
「随伴(?)行気… 三人一列に正座して手を前の人に当てる」
「腰椎内観に混乱」
「しりとり →→ べたな触り方
連句 ← → 発句(切字 )べたでない触り方
発句が先きか連句が先か?」
「人を見て、吸い込んで、自らの中に動きを見い出す.」
「自分の身体の中を見る時少し待って 色々な先に出てくるものをやり過ごす(静かな待ち) すると次 現れる物を見い出して それを使う。その動きに乗る。」
②今日の稽古で生じてきた「新たな謎」はありますか?
「右手で触れてから左手で触れる.」
「左手で触れてから右手で触れる.」
「転じる集注の違いはあるのか?」
「腰椎の集注を使って転じるという所がよくわからないです.」
「集注はおもしろい。でもがんばって集注の世界に入いるというのとは少し違うのかな……?」
「自然に見い出す『そこにあるから…?』」
「触れて 行気をして 全身に動きが広がる」
「愉気の解釈」
「三人一列の行気(?)の中に現れる体の動きがなぜあのように 大きくて、何か不気味に見えるのだろうか。」














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