2026年7月11日土曜日

【回り稽古報告②】花園回の稽古日誌より

 

第一回 『むすんでひらいて かくれんぼ』6月21日(日)花園稽古場

担当:山中一弘



④今日の稽古場の印象を教えてください


「第一印象は ワ~、隠れ家みたい~。」


「とても優しい稽古場でした」


「明るい雰囲気、 窓の外に仁和寺の山門と双ヶ丘の緑、京都 古都を感じる。外観はビルという直立的な現代 内面は 畳・色紙・花・本・きれいな玉などと 違う場、佇まい」


「ビル四階の一室が かくれんぼをする野原のように変わり、稽古終わり、誰もいなくなった『空間』があらわれて、畳の上に差した日の光のすじか印象的でした.」


「準備段階の散然とした印象から、少しずつ整い、参加者が一人、一人と集まる毎に、場が変わっていった。稽古を重ねるに従い、場がさらに整った.」


「初めて組んだり、場所に慣れていない中、和やかにおけいこが出来た. それぞれの受け取りは違っても皆満足していた」



⑤晴風学舎の活動内容を知らない第三者に、「今日は何をしてきたの?」と問われたら何と説明しますか?


「隠れ家に 雲隠れして 遊んできたよ~.」


「身体をみる稽古 をしてきた」


「からだの内なる声にしたがった かくれんぼ」


「かくれんぼ なんだけどね。小さい時したのとは ちょっと違ってね 自分や他人の内面を見て 隠れるの」


「自分の体や心を 自分のかんかくでかくす おけいこ」


「既成概念を打破するための非日常体験」




⑥今日のタイトル『むすんでひらいて かくれんぼ』に、さらに副題をつけるとしたら、どのような言葉が浮かびますか?


「あそぶ」


「かくす と かくれる」


「自分自身にかくれる」


「はい、わかりました」


「はい。 わかりました」


「定義された用語の隠れた 広がりのある世界」









0 件のコメント:

コメントを投稿